2月23日(祝:金)九州O-60サッカー大会への出場代表チームを決める福岡県大会が福岡フットボールセンターにおいて開催された。
参加が3チームのため、リーグ戦により九州大会出場代表チームを決定することになった。
【第1試合】
日時：2024年2月23日(金・祝)9時20分～
場所：福岡フットボールセンターC
相手：福岡飛梅シニアSC
結果：0-4(前半0-3、後半0-1)
立ち上がりから格上の相手に押し込まれ、不運な失点はあったものの、前半で３点をリードされる。
後半は、メンバーを落としてきた相手に対し、何度か攻め込むが得点には到らず、相手に追加点を許してしまう。
【第２試合】
日時：同日12時30分～
相手：三宅・D・シニア
結果：0-1(前半0-0、後半0-1)
前半は一進一退の攻防のまま、両者無得点で終える。
後半も膠着状態が続くが、ペナルティエリア際に弾んだこぼれ球をダイレクトで蹴り込まれ、これが決勝点。
２敗となったため、この時点で敗退が決まる。

日時：2月4日(日)16時～
場所：筑豊緑地公園
相手：筑後シニア
結果：0-3(前半0-1、後半0-2)
なかなか有効な攻撃ができず、逆に中央を突破されるなどして、3点を奪われる。

日時：1月21日15時～
場所：久留米陸上競技場
相手：香月クラブシニア
結果：0-1(前半0-0、後半0-1)
風上の前半は、やや優勢に攻め込んだが、得点には到らず。
後半は、開始早々に相手CKからGK山下(和)のパンチングしたボールが、そのままゴールに吸い込まれ、先制される。
その後は、一進一退の攻防が続いたが、篠原(洋)が決定的なシュートを外したのが響き、1点ビハインドのままタイムアップとなった。

日時：1月14日15時～
場所：飯塚健康の森
相手：福岡四十雀
結果：0-5(前半0-2、後半0-3)
前半は、完全に押し込まれたが、なんとか2失点で折り返す。
風上の後半は、天本を起点に、石橋(進)のオーバーラップなどで攻め込み、藤田の惜しいシュートなどもあったが、相手の逆襲を止められず、失点を重ねて完封負けとなった。

２０２４年１月３日、毎年恒例の初蹴りで小雨の中、福岡フットボールセンターに約２０名程度集まり、今年一年間怪我がないようにお神酒でグランドを清めて、準備運動後２チーム分け全員で１０分ハーフのミニゲームで汗を流しました。

日時：12月24日(日)15時～
場所：飯塚健康の森
相手：三宅・Dシニア
結果：0-3(前半0-1、後半0-2)
今回も怪我人が多く、ギリギリのメンバーで試合に臨むことになった。
前半は急造GK山下の奮闘もあり、なんとか1失点で折り返す。
しかし後半は、選手層の厚さを見せた三宅に押し込まれ、2失点を食らう。
前後半とも何度か相手ゴールに迫る場面はあったが、得点には至らず、完封負けを喫した。

日時：11月19日(日)15時～
場所：筑豊緑地公園
結果：福岡60雀（0-8）福岡飛梅シニアSC
怪我人続出の状況で劣勢の中、前線の天本を起点に何度か相手ゴールに迫ったものの、パスミスが多く、攻撃を組み立てることができず、後半はさらに怪我人が出て、自陣に押し込まれたまま完封負けを喫した。

[O-65]

【二日目結果】
[O-70]
3,4位決定戦
福岡4-0沖縄

[O-65]　
3,4位決定戦
福岡0-0長崎
PK戦はありませんでした。

[O-70]

【一日目結果】
[O-70]
第一試合、福岡0-1鹿児島
第二試合、福岡7-0佐賀
グループ2位通過

[O-65]
第一試合、福岡2-2沖縄
第二試合、福岡0-1鹿児島
グループ2位通過

[福岡(60雀)O-70+東京O-70]

【二日目】
①福岡O-70（0-1）東京O-70
②東京O-65（4-1）佐賀O-65
③福岡BO-70（1-0）東京O-70
④福岡O-65（2-0）東京O-65
⑤福岡O-65（6-0）佐賀O-65