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2022.10.12 12:23

2022年度O-60リーグ戦第6節


日時:10月9日(日)
場所:筑豊緑地公園
相手:福岡飛梅シニア
結果:0-4(前半0-1、後半0-3)
怪我などの影響で、参加者が11人という交代がいないギリギリの状況。
相手に完全に押し込まれる展開で、前半はなんとか1失点におさえたものの、後半は立て続けに3点を奪われ完敗した。

2022.09.30 18:36

四県定期交流試合 9/25(佐賀県唐津市)-3


福岡O-60B

第7試合;福岡O-60vs長崎O-60
前半(福岡O-60B)0-1
序盤、ゴール前に送られたボールを相手FWに競り負け、先制される。
反撃も及ばず、リードを許したまま後半へ。
後半(福岡O-60A)0-2
後半、ゴール前に押し込まれたところをミドルシュートを決められ、失点。
さらに自陣で奪われたボールをつながれ、ゴール正面からシュートを決められ、3失点目。反撃するも、強固な相手中盤を崩せず、完敗を喫した。
2022.09.30 18:27

四県定期交流試合 9/25(佐賀県唐津市)-2


福岡O-60A

第3試合:福岡O-60vs熊本O-60
前半(福岡O-60A)0-2
自陣左サイドからの相手折り返しを中央で決められ、先制を許す。
さらに同じく左サイドでボールを失い、再び中央で決められ、2点リードされて前半を終える。

後半(福岡O-60B=大阪遠征組)2-0
フレッシュなメンバーに交代した福岡が攻勢に出る。
まず熊崎がドリブルで持ち込んでシュートを決め、1点を返す。
続いて仲摩が相手ゴール前でボールを奪い、シュート。一旦はバーに跳ね返されたが、これを再びシュートしてネットを揺らし、同点に持ち込む。

2022.09.30 18:25

四県定期交流試合 9/25(佐賀県唐津市)-1


福岡O-70

日  時:9月25日(日)9時~16時20分
場  所:佐賀県フットボールセンター(唐津市)
第2試合:福岡O-70vs佐賀・長崎O-70
前半0-0、後半1-0
前後半とも一進一退の攻防だったが、後半終了間際、相手ゴール前の混戦から天本が蹴り込み、これが決勝点。

第4試合:福岡O-70vs熊本O-70
前半1-0、後半0-2
前半、相手ゴール前で左からのボールを右サイドで受けた岩下がシュートを決め、幸先良く先制したが、後半、反撃を食らい2失点。逆転を許す。


2022.09.13 09:10

九州サッカーフェスティバル(9/18-19)ー大分県中津市


場所:中津市永添運動公園
日付:2022年9月10日
【1次リーグ第一試合】:11時50分~
相手:姶良FC(鹿児島)
結果:前半0-0、後半0-0
両チーム決め手を欠き、無得点のまま引き分ける。
【1次リーグ第二試合】:14時30分~
相手:公友会シニア(長崎)
結果:前半0-0、後半0-1
一進一退の攻防の後、ゴール正面から打たれたシュートがGKの頭上を越え、右すみに決まる。
1点を追って反撃に出るも、相手GKの好守もあり、挽回できず。
この時点で、他チームの結果により、福岡六十雀の決勝戦進出の可能性が消える。

日付:9月11日
【1次リーグ第三試合】:11時20分~
相手:沖縄シニアFC
結果:前半1-1、後半3-0
得点者;石橋(進)、篠原(洋)2、平嶋(英)
前半、平嶋(英)の右CKから石橋(進)がヘディングシュートを決めるも、すぐに1点を返される。
だが、右サイドを突破した仲摩を相手GKがペナルティエリアのすぐ外でファウルで止め、一発退場。
一人少ない相手を攻めるも、同点のまま前半終了。
後半は、右サイドを突破した平嶋(英)のセンタリングを篠原(洋)がヘディングで決め、再びリード。
そして今度は仲摩が右サイドを突破してセンタリング。これをゴール正面で受けた篠原(洋)が落ち着いて蹴り込み、リードを広げる。
最後は右サイドから平嶋(英)がミドルシュートを決め、快勝した。
2022.08.01 09:42

2022年度O-60リーグ戦5節


日時:7月31日(日)
場所:飯塚健康の森
相手:福岡四十雀
結果:0-3(前半0-1、後半0-2)
内容:GK金が腰痛で欠場となったが、急遽代役を務めた中野の予想以上の奮闘により、なんとかまともな試合になった。
後半、相手DFを振り切った篠原がGKとの1対1を決めていれば、もっと競った試合ができたかもしれない。

2022.07.27 13:01

交流戦(7/24)小郡陸上競技場-3


[写真は福岡O-60B]
【第三試合】11:40~
福岡O-60B vs 佐賀O-60
前半2-1
後半0-2
前半、佐賀に先制を許すも、平嶋(和)がドリブルで中央から左に抜け出したところで、そのボールを宮崎(昭)がゴールに蹴り込み、同点に追いつく。
直後に再び平嶋(和)が中央から左にドリブルで抜け出し、今度は自分で決め、逆転に成功。
しかし後半、いずれもパスミスから2失点、逆転を許す。

【第四試合】12:40~
福岡O-60B vs 福岡O-60A
前半0-2
後半0-2
2022.07.27 12:43

交流戦(7/24)小郡陸上競技場-2


[写真は福岡O-70白・赤]
【第二試合】10:50~
福岡O-70白 vs 福岡O-70赤
前半1-1
後半0-0
前半、ゴール前に上がったボールをGKがはじいたところ、井島の前にこぼれる。これを難なく蹴り込み赤が先制。
反撃に出た白は、天本がドリブルで持ち込むが、ファウルで止められる。ゴールやや右、距離は30メートル強の直接FK。これを本人が壁の右端を巻いて、ゴール右下隅に決め、白が同点に追いつく。
後半は両者無得点で引き分け。
2022.07.27 12:41

交流戦(7/24)小郡陸上競技場-1

今回の3県交流戦は、コロナ感染拡大の状況から熊本チームが不参加となり、福岡チームと佐賀チームの参加となりました。

[写真は福岡O-60A]

【第一試合】10:00~
福岡O-60A vs 佐賀O-60
前半0-0
後半1-0
浅海が左サイドをゴール前まで持ち込みシュート。相手に当たって跳ね返るも、再びシュートしてゴールにねじ込み、これが決勝点。

【第四試合】12:40~
福岡O-60A vs 福岡O-60B
前半2-0
後半2-0
前半、伊藤のセンタリングを平嶋(英)がもたつきながらも蹴り込み、先制。
さらに浅海が、左サイドに流れたボールをゴール前に折り返し、それを篠原がヘディングで押し込み、Aの2点リードで前半を終える。後半は、連戦で疲れの見えるBのミスパスをカットした平嶋(英)がミドルシュートを決め、Aがリードを広げる。最後は左CKからの平嶋(英)のボールを熊崎がヘディングで押し込み、Aの4点リードで終えた。

2022.07.04 15:22

2022年度O-60リーグ戦4節


日時:7月3日(日)
場所:筑豊緑地公園
試合:第2試合14:30〜 VS 三宅・D・シニア
結果;1-6(前半1-2、後半0-4)
前半開始早々逆襲から仲摩が右サイドを突破、ペナルティエリアに切り込んだところで後ろからファウルを受けて、PKを獲得。それを篠原が決め、先制。
しかし、その後は押し込まれる展開が続き、前半に2点を返される。
後半も劣勢で、疲れによるミスもあり4失点失点。
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