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2018.12.22 20:45

交流戦(12/16)

写真はありません。

定例の三地区交流試合が、雨の中、佐賀で行われました。

熊本・佐賀・福岡の三地区が持ち回りで開催している交流大会、本年最後の試合が12月16日(日)に佐賀総合運動場を会場に行われました。
当日は生憎の雨でしたが、久方ぶりの対戦でシニア各選手は日頃の練習の成果を存分に発揮し、熱い戦いを繰り広げていました。
試合結果は次の通りです。
   
①福岡0-60 VS 佐賀0-60 (0-0)
②福岡0-70 VS 熊本0-70 (3-0) ※今回は特例で0-67以上
③福岡0-60 VS 熊本0-60 (2-0)
④福岡0-70 VS 熊本0-70 (2-0) ※今回は特例で0-67以上

尚、来年度2019年の三地区交流試合日程第一回は3月17日(日)熊本七城グラウンドの予定です。詳細は来年になって事務局から通知される予定です。
   
公式戦日程はこの大会が本年最後になりました。年代別の0-60、0-70の大会参加や0-50のリーグ戦参戦、地元0-65の大会と盛り沢山の試合に多くのメンバーに参加を頂きました。と同時に各試合の運営方で頑張って頂いた皆さんに感謝申し上げます。また来年、気持ちも新たに頑張って参りましょう。良いお年を!(記事提供 本城 孝昭)
2018.11.27 17:24

毎年恒例の親善交流試合について

”遠来の東京の2チームと高知チーム、お隣の佐賀チームを迎えての親善交流試合を開催”

11月24、25日の2日間、福岡市東区香椎浜の福岡フットボールセンターに於いて年末恒例となった親善試合を行いました。今年は例年1チーム(0-65)だった東京チームが2チーム(0-70)となり、遠く四国から高知チームが初参加しました。
そして、お隣佐賀チームが今年も参加、福岡の2チームを加えて総計6チームと賑やかな大会となりました。
この時期、これまで大会は雨に泣かされることが多かったんですが、今年は快晴となり、秋晴れの中、毎試合熟練選手の溌剌としたプレーが見られました。尚、第1日目の試合後は場所を移して、東京チームとの懇親会を開催しました。
この懇親会の場は、地元主催チームである福岡六十雀FCの忘年会も兼ねており、試合のなかかった福岡の0-60のメンバーも加わり、大いに盛り上がりました。
親善交流試合後に頂いたメッセージも、「来年も是非に!」と有難いものでした。
出場が無いにも関わらず、準備・運営に携わって頂いた福岡0-60選手の皆さん、有難うございました。(文責 本城)
2018.11.18 20:46

2018ねんりんピック富山大会-7

福岡市チーム
篠崎先生のキックオフの写真です。80才のプレーヤー、来年以降もよろしくお願いします。

2018.11.18 20:42

2018ねんりんピック富山大会-6

福岡市チーム
2018.11.14 15:57

2018ねんりんピック富山大会-5

福岡県チーム
2018.11.14 15:57

2018ねんりんピック富山大会-4

福岡県チーム
2018.11.14 15:56

2018ねんりんピック富山大会-3

福岡県チーム
2018.11.14 15:55

2018ねんりんピック富山大会-2

福岡県チームの写真です。
2018.11.14 15:52

2018ねんりんピック富山大会-1

2018年度ねんりんピック富山大会が11月3日(土)~5日(月)で開催され、サッカーの会場は富山市内となりました。
福岡60雀クラブからは、福岡県チームと福岡市チームの2チームに分かれて、それぞれのグループで戦いました。

なお、福岡市チームの篠崎俊一さんがサッカー大会開始式の席上で高齢者表彰を受けられました。80歳!凄いです。本当におめでとうございます。
後に続く私たち後輩の目標になります。
篠崎選手は第1試合の高知戦でキックオフ時、キッカーを務められました。
これからも益々元気で走り続けてください。

【福岡県チーム】Kグループ 1勝2敗  3位銅メダル
第一試合:福岡県 3-0 札幌市  (得点:原田 篠原 錫木)
第二試合:福岡県 0-1 愛知県 
第三試合:福岡県 0-2 栃木県


【福岡県チーム】 グループ 2分1敗  3位銅メダル
第一試合:福岡市 1-3 高知(得点者 上村選手 PK)
第二試合:福岡市 1-1 浜松(得点者 本城選手)
第三試合:福岡市 1-1 川崎(得点者 本城選手)

2018.10.15 18:03

”当クラブの本郷さんが練習試合時に大けがを!”

事務局の堤事務統括よりメール通信でお知らせがありましたが、本郷選手が先月の練習試合時に相手選手と激突し、前頭骨陥没骨折という大きな事故に遭われ、現在治療・養生中です。
激突した相手は若い、元気な選手だったとのことです。ご本人からのメッセージは以下のとおりです。

「おきてしまったことは、過去に戻せないので、悔しいですが、今は現状を受け入れています。確かに私も少しセーブしていればよかったし、相手選手に対してもセーブしてほしかったです。また、激突する前の味方からのパスも精度を欠いたものでしたが、パスミスや競り合うことは試合の中ではあり得ることなので、しかたがないことと思います。今は、治療に専念することだけを考んがえていますが、視力障害(乱視がひどくなっています)も少し出てきています。治療は約1ケ月半~2ケ月間ですが、その後は?です。

二度とこのような重症者を出さないように、私からのお願いですが、大事な試合前の強化試合及び練習試合で、特に若いチームとの試合においては、必ず激しいプレーをしないこと、大事な試合の前なので、怪我をさせないようにと何度も牽制しておくことです。
5月の全国大会前のNTTファシリティーズ(20~30代)との強化試合では、私から後輩に何度も”全速で走ってもいいので、怪我だけはさせないでほしい。全国大会前なので。”と、強く伝えていました。以上のことをよろしくお願いします。

練習を見に行くと一緒にしたくなるので、行かないようにしていますが、落ち着いてから見に行くようにします。10月20日(土)病院に行って1ケ月経過後のレントゲン検査ですが、
経過が良ければ、ゴルフの練習から始めます。ただ、陥没した跡は、そのまま凹んだままで徐々にくっつくと聞いています。骨の強度は今までどおりではないようです。見た目は凹んでいるのはわかりません。焦らず焦らずにです。」

とのメッセージを貰っています。

尚、現在試合結果や、試合の写真等は本郷さんが直接手掛け、投稿してもらっていますが、今後は上記理由で当分難しくなります。試合参加の皆さんに結果や、写真をお願いしたいと思います。
ご協力のほどお願いします。(責 本城 孝樹)
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